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症状・疾患

現代社会は、急激な環境・食・ストレスなどの変化による病が多くなり、しかもまだ若いうちから始まってきています。そう言った病、難病(ガンなど)・慢性病(耳鳴り,高血圧,糖尿病,肝臓病など)・アレルギー性疾患・婦人科疾患(生理不順,不妊症など)・精神的疾患(自律神経失調症,不眠症など)、その他最近急激に増している血管病(脳梗塞,心筋梗塞など)は、深刻な問題です。中医学は、4千年の経験を基に大自然に則した方法で身体の歪を整え、病を克服する自分自身の自然治癒力を高めます。特に「気・血・水(津液)の巡りを良くし、五臓六腑の働きを整える」ことが大切です。
 

■流水は、腐らず

 
どんなにきれいな水も留まっていたらやがて腐ってしまうが、汚い水も常に流れて入れ替わることによって浄化される。人間の体も常に気・血・水の巡りを良くし細胞が入れ替わることで、細胞一つから内臓、身体全体に至るまでいつまでも若々しく保つことができる。

ガン・難病

病名に脅かされることなく自分の治癒力を信じて、少しでも免疫力を整えることが大切です。
 
今、突然「がん」と宣告されたらどうしますか。今、余命○○と宣告されたらどうしますか。病院(他人)に何とかしてもらうことばかりで、自分自身の自然治癒力・免疫力を忘れていませんか。(どんな健康な人でも体内では毎日、数千個のがん細胞が生まれています。)
 
また、外界からも数多くの細胞やウィルスが毎日のように侵入します。それでもすぐに「がん」や「感染症」にならないのは、免疫力で、体を守ってくれているからです。もし「がん」になったら病院の検査・治療方針を早く決めて、免疫力・基礎体力を高める養生術を徹底的に実践することです。不安や恐れを持ってくよくよ暮らすことは「がん」の芽に養分を注いでいるようなものです。「不治の病」「余命」などという名に惑わされてはいけません。「がん」の人も「がん」でない人も、明日のことがわからないまま、今日を生きているのは同じです。くよくよ立ち止まっている暇はありません。私たちはみんないつか迎える最期の日のために今日を生きているのですから。自分自身が「がん」と正面から真剣に向き合い、あらゆる方法・知恵を総動員して、全力で立ち向かったとき、自然治癒力・免疫力を最大限に高まり「不治の病」を克服できるのです。
 

■ポイント

 
1.腸内環境を徹底的に整え、腸管免疫を刺激し、免疫力を高めること。
2.基礎体力を補い、体温を温かく保ち、(特に腹部を温かくする)造血・巡血を促す。
3.呼吸を大きくゆっくり意識し(腹式呼吸)横隔膜を動かし、肺を開くことで、酸素を充分にとり込み細胞を活性化し生命力を高める。
4.漢方薬で痛みや吐き気など、強い症状を緩和し、体内から毒素・邪熱(炎症など)を排出する。
 
病院の治療をはじめ、そのために必要な養生術・漢方薬・免疫機能商品・基礎体力強化商品などを、先人たちの経験・知恵、または最新の化学的データに基づいて、真剣に責任をもってお手伝いさせて頂きます。過剰な宣伝広告やパンフレットだけの商品に惑わされることなく、病院の治療だけで限界を決められ(余命)怯えることなく、いつでもご相談下さい。がん治療の新たな潮流として今、注目され、確かな効果を積み重ねている代替医療。漢方をはじめとする、様々な代替医療の最大の目的です。
 
1.人間本来の自然自癒力・免疫力を最大限に高めること。
2.病院治療(抗ガン剤・放射線治療など)による副作用を軽減すること。(食欲低下、白血球・血小板数減少など防ぐこと。)
3.基礎体力(食欲・体重・体温・血圧など)や精神力 気 を補うこと。
 
がん治療に対して、最も大切なことは、自分自身の免疫力・基礎体力・精神力を最大限に高めることを第一に考えて、次に状況に応じて、ガン塊の切除や抗ガン剤などを、免疫力・基礎体力を落としすぎない範囲で行うことが大切。日本医療は、ほとんどが全く逆で、化学療法を主にしすぎるあまり、人間本来の、免疫力・基礎体力は軽視される傾向にある。その結果、現状はガンそのものより、むしろ化学療法のやりすぎで寿命を縮めたり、免疫力にダメージが強すぎて再発をまねくケースが多い。日本以外の他国は積極的に免疫力を主とした方法にかわってきている。特に最近、免疫力に関して神経系(自律神経など)や腸内環境(腸管免疫)などとの密接な関係が明確になってきており、その辺も視野に入れて、研究・臨床データを積重ねている確かな免疫機能食品や漢方薬などの効果が注目されている。
 

がんの治療・がんの再発防止として

 
1.まず第一に自分の自然治癒力・免疫力を信じ、体質・症状をより良く、漢方などで整える。
2.確かな免疫機能食品や漢方などで免疫力を短期間で最大限に活性化する。(免疫商品については、ブーム品や宣伝広告だけが過剰になっているので、しっかり研究・臨床データなど積重ねられた確かなものを使うことが大切。)
3.基礎体力・病状に応じて病院の化学的治療を行い、しっかり経過観察していく。
4.漢方や免疫機能食品についても効いているか冷静にみて判断していく。(顔色、目の勢い、体重、様々な症状の軽減、白血球・血小板数、腫瘍マーカーなど)
 
 

がん治療の新たな潮流として今注目されている代替医療

<アメリカ・ヨーロッパでは多額の国家予算を投入し、代替医療を研究している>
 
病院の治療以外に日本でも代替医療として漢方・鍼灸・ハーブ・健康食品などが注目されている。しかし、現状は宣伝広告だけが過剰になり、実際、ガンの種類・ステージからみて何が本当に必要なのか、何をどう選び、どう使うかがむずかしい状況にあります。
 
中医薬によるがんの予防と治療
扶正:身体の正気を補い、免疫力を上げ、精神疲労や倦怠感、食欲不振、吐き気などを軽減する。
骨髄(造血):機能を保護し、白血球減少、貧血などを防ぐ。
きょ邪(解毒):がんの進行や末期に伴って多く認められるがん毒性(腫れ・炎症・痛み・微熱など)を体内から追い払い、免疫力を上げやすい状態にする。
活血・化痰:がんにより悪化した血液・リンパの流れを改善し、体内の隅々に免疫細胞が行きわたるようにして、がんの再発や転移を予防する。
 
その他免疫機能食品など選ぶ際も一時的なブーム商品に安易にとびつかずに、まず「長期服用しても安全性は大丈夫か。」「確実な研究・臨床データを積み重ねているか。」など、実績年数のある確かな商品・メーカーを選ぶことが大切。がん治療は西洋医学・代替医療・東洋医学など、どれかにこだわることなく、その人にとって必要なところを組み合わせて考えていくことが大切。

心臓病

西洋医学における心筋梗塞や狭心症は、検査だけにこだわり検査で異常がなければ、実際に症状があっても治療できず、悪化してからの対症療法になっている。東洋医学では、心痛に相当し胸部のしめつけられるような痛みと圧迫感背中・左腕への放散する痛みを主な特徴として、他の様々な症状からしっかり原因を見抜き根本改善の方法がある。特に血の流れは、心の働きによって調整されているところが大きく病気の検査ではわからない場合が多い。とにかく早めの治療が大切です。

心臓病

心臓は、とてもすごい量の血液を全身に巡らせるポンプ役です。1分間に5ℓ(走っている時は約30ℓ)、1日でドラム缶40本分、毎日送り続けています。機械なら、どんなに頑丈なものでも、10年もたず壊れてしまう数字です。その働きを保つために心臓の周りに冠動脈が張り巡らされていています。
 東洋医学における血脈(循環)を主り、神明精神や意識、思索活動など)を主り、精神面との関係を重視します。そのの状態は、顔色(色艶)や舌の状態に良く現れます
 
心・ 心臓で最も大切なことは、血液の循環を心臓だけに任せないで、(特に下半身の筋肉)がしっかりサポートすることです。足先から心臓への静脈血の戻りがとても大切です。それには、第二の心臓と言われる ふくらはぎをはじめ下半身の筋肉を動かし、血液をしぼり上げてサポートし、心臓だけに負担をかけないことです。この下半身の筋肉が弱ると、心臓だけに負担がかかり、肥大して、血圧も上がってきて、血管も硬化します。それと過度なストレスは大敵です。ストレスは心臓のリズムを乱し、血管・筋肉を萎縮させ、血液が滞って心臓も虚血状態になっていきます。
 
心のタイプ
  ●力が弱いタイプ(虚証)…血流量が乏しく、特に上半身が虚血し、下半身に滞っている。胃腸が弱く、疲れやすく、動悸・息苦しさ・不安感など精神的症状も多い。顔色は青白色または薄黄色でくすみがち。
  ●負担が大でオーバーヒートタイプ(実証)…ストレスが強く、体内に熱がこもり、目の充血、のぼせ、肩こり、頭痛、不眠など。赤ら顔。
  ●血管が詰まってきたり、血液がドロドロタイプ(お血)…過食、内臓脂肪、肝脂肪、糖尿病など動脈硬化。顔色は、暗色(青紫)でくすんでいる。目の周りのくま。
 
予防・改善のポイント
  それぞれ、改善の仕方は違いますが、共通して言えることは、心臓・血管の弾性を保つためにカルシウム・亜鉛・ビタミンEなどをしっかり補い第二の心臓(下半身の筋肉)を衰えないように意識することです。血液がドロドロ詰まり気味の方は、田七人参や丹参などが良く使われます。またいざというときに 六神丸牛黄清心元などの麝香・牛黄製剤をカバンに一つ入れておいてください。
 
 当薬局では血流計で ●心臓に対する負担 ●心臓の力がどのくらいか ●血流の勢いはどうか ●血管の硬化度はどうか ●脈のリズム・強さはどうか などを測っています。実際、心の弱いタイプが非常に多く、虚血気味で顔色もくすんで筋肉も委縮して、首・肩・背中のこり、痛みが強く、動悸、胸苦しさ、不眠、不安感、精神面などの症状を伴う方が非常に多いです。
 
とのつながりがとても重要です。ぜひ腎の働きの箇所もご覧ください。

突然死

 
心疾患や脳卒中による突然死や突然、倒れたり意識を失う方が急増!!
最近若い人にも多く(致死性不整脈)、どうしてなのか?
その最善の予防策は?
 
★突然死の中でも心臓に起因するものが圧倒的に多いです。(6割以上)。次に脳血管障害(脳梗塞・脳出血など)。
ある日突然
     ・・・心臓からの血流停止(心臓への信号が乱れることによる)。
     ・・・心臓にできた血栓が脳へ飛ぶ(不整脈による)。
心臓が停止する直接の原因は、心室細動と言う不整脈が大部分です。心臓が突然けいれんを起こして正常なポンプ作用を果たせなくなり、全身に血液を送ることが出来なくなり、突然死になってしまいます。この心臓突然死の多くの方が定期的に検査して安心していたにも関わらず倒れています。
 心臓の血管が詰まってくる虚血性心疾患や心筋の収縮力が著しく低下する拡張型心筋症などは事前の検査で発見注意できる場合もありますが、突然起こることも多い致命的な心室性不整脈は、事前の検査もあまり意味をなさないこともあります。
 ふだん心臓は、心筋への生物学信号(規則的な電気信号)でリズムを乱すことなく動き続け、血液を送り出しています。しかし強いストレスや疲労、睡眠不足、脱水、などで体内に強い萎縮が起こり信号が正しく通電しなくなったり、風邪のウイルスなどで強い炎症により他から不規則に余計な信号が伝わったりすると突然の不整脈につながったりします。また血管に炎症が起きていたり、血液が濃くなっていたりとこれらの悪条件が重なると一瞬にして、血栓の危険性が上がります。これが脳に飛ぶと閉塞性脳梗塞で突然倒れる原因になります。特に強いストレスや寝不足が続き、フワ~とする時、東洋医学では中風(脳卒中)の前兆として注意を促します。
 
心不全のサインとして
  体重が急に2~3㎏増えた。(むくみ)・・・心臓のポンプとしての働きが弱り、身体の中の水分を処理しきれないようになり、おしっこの量も減ってしまう。
  ★息苦しさを伴う。・・・心臓のポンプ機能が弱るとこれが起きる。
 
何とかしてこの突然死を防げないものか
 漢方的なことで考えられる最善策は、牛黄清心元に尽きると思います。特に麝香(ジャコウ)が含まれている製品はつても貴重です。この麝香が含まれていることで、強いストレス・緊張・萎縮状態を一気に解き放ち、正常な信号伝達・心臓血流の正常化に抜群の効果があります。いざ不整脈が起きたり息苦しさを伴った時、または強いストレスを受けた時には、しっかり量(1丸)を服用します。それ以外でも普段予防として、少量(1/4丸)を毎日服用するのもかなり予防効果があります。ストレスの多い現代社会、ぜひご家庭に常備して、普段のカバンの中に一つ、お車の中に一つおすすめします。 
 

  
 
1丸…3400円  
 
その他、普段の心がけとして、
  なんと言っても一番の予防は運動です。血流を良くする以外にも心臓への生物学的信号を正常化して、不整脈の予防にもなります。時々でも良いのでなるべく身体を動かしましょう。
  睡眠です。強いストレスを受けた時、体調がよくないときには、特に意識して早く寝ましょう。このような時に睡眠不足になると致死性の不整脈の発生率が上がります。
  こまめな水分補給です。量よりもこまめに補給することが大切です。
  亜鉛・マグネシウムをしっかりとりましょう。心臓や血管の若さ保持に亜鉛は欠かせません。マグネシウムも血圧・心臓・血管・筋肉など様々な生理機能の正常化を担っており、マグネシウムの欠乏は、狭心症や心筋梗塞、腎不全につながる可能性も指摘されています。
  血流改善・ 3つのポンプを意識しよう!!!
心臓足の筋肉(ふくらはぎ)呼吸(横隔膜の上下運動)

 

脳卒中

脳卒中は3つに大別される。
 
1.脳内の動脈が詰まる脳硬塞。
2.脳内の血管が破れる脳内出血。
3.脳内の動脈の分岐点にできた瘤が破れるくも膜下出血。
 
漢方では中風といい、「卒然として邪風に中る(突然悪い風にあたって倒れる)という意味」で、ここに至る前段階で予防する事ができる。現症状、体格、舌の状態、生活スタイルなどから中風になりやすい体質・原因を見極め取り除くことに優れている。(他にない漢方の一番の特徴である未病を治すことが大切。)
 

■これらの原因・体質を漢方で未然に取り除こう

 
体質、生活要因、自然要因など、複雑にからんで症状が突然でてくる場合が多いので、症状が気になるという方は早めにご相談又は、検査して下さい。特に体力に自信のある方が要注意です。

生命の源である 腎・腎臓

慢性透析患者数が年々急激に増加していることをご存知でしょうか❓ 毎年1万人以上増加しています。この増加数はとても驚く数です。
●腎臓は水分調整(排尿)に関するだけでなく、生命の恒常性の維持に関わり、血中の㏗(弱アルカリ性)、電解質(ミネラル)バランス、ホルモンバランスなど、複雑巧妙な臓器です。慢性腎臓病(CKD)に対して、食事制限(塩分・カリウム・タンパク質など)が行われますが、まだまだ予防・治療や進行の遅延可能な疾患です。今のところ腎臓に関する特効薬は無く、サプリメントや健康食品のたいていのメーカーも腎臓に関しての影響を問われると、曖昧で逃げ腰の答えしかけってこないのが実情です。
 
★東洋医学の  は腎臓とは少し違います。『生命の源はにあり』そのに対する英知が豊富にあります。とは腎臓を含め、泌尿・生殖器系や腰・下半身などの働き(骨格筋・骨・骨髄造血)やホルモン調整など含めてこれらの機能をと言う概念に帰属させています。が充実していれば、精神は充ち筋骨が強く、動作が機敏となる。逆に腎気の不足は、老化を早め、血流を弱め脳も虚血し、全ての代謝を鈍らせ、成長発育を遅らせ、不妊の原因にもなる。とあります。脳・神経(精神)にも強く影響します。
 
漢方ではどんな症状・疾患であろうと、まず第一に腎(生命の源)の状態を診ます。
はそれほど健康を考える上で重要視しなければならない大切な器官です。

生命の源である 腎・腎臓パートⅡ

『腎は生命の源』と言われる所以(骨格について)
腎の働きの中でも、今、現代人に最も大切な2つの働き、骨格(筋肉・関節・骨)と 造血・巡血 についてお話します。
 
最近、ご相談で多いのが、精神面、心臓・不整脈、めまい、不妊症、冷え・低体温などです。そのほとんどの方が下半身に力がなく、冷えて、むくみやすく、軟弱になっている場合が多いです。また上半身への血流が乏しく、目の疲れ、肩こり、頭痛、首のこわばり・痛みを訴える場合が多いです。昔のおじいちゃん、おばあちゃんがいつまでも頭もシャキッとして健康なのは、よく歩き、下半身の筋肉の衰えが少ないからと言われています。ここに健康の最大の基礎があります。車社会どっぷりの現代は、この基礎(腎)が明らかに衰えています。ここに目を向けず、病んだ場所ばかりに目を向けて、薬ばかりになっていませんか❓病んだ場所ばかりでなく、そこを支える基礎にこそ本当の原因があります。これが  です。
 
★立派な大木は、その裏で、立派な根っこが支えています。人間も同じ、健康を支える根っこが 腎=骨格筋 です。
 ①が司る骨格筋(特に下半身)が人間最大のエネルギー発電所。・・・精神・内臓・免疫・体温・・などすべての働きは、このエネルギーで支えています。
 ②造血・巡血・浄血を司る。・・・下半身の筋肉が充実しているほど、血流に勢いがあり、温かく保たれ、骨髄の状態も活発になります。
 
腎の衰え骨格(腰・下半身の衰え、関節の硬化)血流に勢いがない(心臓にだけ負担大)➡内臓や脳が虚血➡病気や症状、精神面の不安定。

★足・おしり・腰の筋肉をよく動かしましょう!!!

ストレス

日々のストレスが、身体・精神に及ぼす影響は、食事・食べ物が及ぼす影響よりも急速で激悪化しています。東洋医学の考えではこのことを気滞といい、この気滞の状態(ストレスが強く、気の巡りが滞った状態)がつづくと必ず鬱熱(内熱、からだの各部分に炎症が起こりやすい状態)が発生してきて、この状態が原因で体質のくずれ、発病につながります。ストレスがかかると、自律神経が緊張し、血管を収縮させるホルモンが分泌され、血管(特に毛細血管)がギュッと縮まります(気滞)。この状態が強い部分は、血液不足を起こし機能低下します。その後、緊張が解けて拡張した血管に血液がドーッと流れ込む。その時、大量の活性酸素が発生します。この活性酸素により、体内の細胞・神経・血管など、炎症・酸化が起こり、ダメージを与えます(鬱熱・内熱)。

ストレス→血管が縮まる→血液不足→酸素・糖・養分不足→代謝できず、細胞こわれる→機能低下→血流再開時に大量の活性酸素→各細胞・神経・血管など、傷害する→痛み・炎症・発病
 

■予防・養生

 
1.ストレスを受けても血管がギュッと縮まりにくい工夫。
深呼吸(腹式)、手先・足先・腹部を温かく保つ、充分な睡眠、爪もみ、山・川・海など自然へ出かける、運動など。
2.活性酸素の害を最小限にする。
抗酸化作用のあるビタミンC・Eを多く含む、くだもの、野菜、お茶や、ポリフェノール、葉緑素など含む食材を積極的にとる。植物は過酷な条件で、多量に発生する活性酸素を無毒化するためのビタミンC・E、ポリフェノール、フラボノイド、葉緑素など、多く含むものが多い。
3.その他
当店では、上記の働きをふだんから常に補助するものとしての養生品や、強く症状が現れた場合、その害を最小限にする速効性のものをいざという時のお守り薬として、すすめています。その際心がけることは、「医療とは治る・治らないよりまず先にからだを現状より悪化させないことが原点」、より安全で安信できる、自然・天然のものを自分でしっかり確認して服用して下さい。
 
ストレス社会の中、肉体・精神に対するダメージを緩和する緩衝役は適度な脂肪だということもわすれないで下さい。今話題のメタボリックで脂肪をそぎおとすことが過剰になっていますが、適度な脂肪は大切です。心とからだの健康の元は、バランスです。話題にふりまわされないように、こだわりすぎず・過信しすぎず・無理しすぎず・休みすぎないようにしましょう。


上記の症状・疾患の他にも太海堂漢方では、あらゆる症状・疾患、お身体のお悩みのご相談にお答えします。電話・メールでの無料相談も行っておりますので、お一人で悩まずに、ぜひ一度、太海堂漢方へご相談ください。