病院のがん治療を無駄にしないように!!
がんの再発・転移を防ぐには何が必要か?
病院のがん治療は進歩し、治療効果も良くなっています。しかしその病院の治療だけになってしまうと、たとえ新薬や最先端の治療で、がんを小さくしたり、一時的にがんを消すことが出来ても、そのほとんどがまた再発・転移しています。実際のデータでもがんの再発・転移率は悪化し、治療期間は長期化し体力・免疫低下で多くの方が間質性肺炎、多臓器不全、体重減少(がん悪液質)などで亡くなっています。
そこでからだの根本の、免疫システムや細胞代謝の正常化を促すことが、がんの再発・転移を防ぐために一番必要な事です。
そのために、漢方の考えや、天然生薬・正しい食事・運動などの働きを総動員して、病院の治療が無駄にならないようにサポートしています。
各大学の基礎研究・学会発表で確実にがんに対してのデータを出し続けている天然生薬の働き。
●がんに直接作用
①がんの増殖する周期をストップする。(アポトーシス)
②がんが炎症を起こし、筋肉を溶かして、自らが増殖しやすい環境にしてしまう。その悪液質状態をストップする。(がん微小環境の改善)
●免疫を介しての作用
①本来がん細胞をやっつける免疫細胞の正常化。
②免疫ネットワークの活動の復活化。(サイトカイン網の正常化)
●その他、抗ガン剤治療中・放射線治療中に副作用による間質性肺炎や骨髄抑制、体重低下などにより多くの命を落としています。
このような場合に、その副作用を防ぐ効果も証明されています。
安全面に関しては、食事と同じくらい安全で、効果は学会で研究データが証明された優れているものしか扱っていません。その他、薬剤師が責任を持ってご説明いたします。